自然素材の家を建てた我が家のノウハウを公開

業者と叶えた家づくり成功秘話

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お手入れ方法

美しい床材を守る秘訣は、毎日の掃除とワックスがけ

自然素材を長持ちさせるためのお手入れ方法、いちばん気軽なのが日々の掃除です。床などは掃除機でほこりを吸い取るだけでも充分ですが、時には雑巾がけをしてあげるのもいいでしょう。水拭きでもOKですが、自然素材用のワックスを水で薄めて使うと効果が高まります。

無垢材の表面にある油分を補ってくれるからです。そして、年に1度か2度は、ワックスがけを。渋柿や蜜ろう、亜麻仁油などの自然素材が断然オススメです。

ここでは、日本の伝統的な素材、渋柿を使ったワックスがけをご紹介します。

  1. まず粗めのサンドペーパー(180番くらい)で木材の素地を調整します。汚れをとらないと、塗った後に目立ちます。
  2. 木目にそって刷毛で塗る。
  3. 塗り終わると、表面に細かい気泡がたっていたり、ムラが出ていることがありますので、ウェス(布)でやさしく拭き取りましょう。その後、自然乾燥させます。素材によっては、木材の色が濃くなったりすることもありますので、端材などでテストをしてみることをおすすめします。 (その色の変化が、「自然素材の味」と楽しむ方もいらっしゃいます)

床の美観を損ねる、シミ、凹み、キズの対処法

日常生活でありがちなのが、醤油などの調味料をこぼしてしまうこと。無垢材は表面に皮膜ができていないので、放置しておくと木目が吸い込んでしまいますから、見つけたら即拭き取るのが鉄則です。

凹みが起きた場合は、まず水を含ませたタオルを1日放置しましょう。

また、その上から低温のアイロンをかけるのも得策。元に戻る場合があります。床の木材が生きている証拠ですね。ささくれを見つけたときは、引っ張ってはいけません。

被害面積が広がるばかりですので、カッターで切ってしまいましょう。キズには180番から400番くらいのサンドペーパーを。目立たなくなるまで研磨するといいでしょう。その際、油を少量刷り込むときれいに仕上がりますよ。

壁のお手入れ

自然素材の壁は、静電気が起きないためホコリもあまりくっつきません。ハタキではたくだけで充分です。 何年かに一度は、同じ素材を塗るメンテナンス作業をするといいでしょう。

その際には、業者の方に相談することをおすすめします。お子さんが壁に落書きをしてしまうこともありますよね。鉛筆や色鉛筆の場合は、消しゴムでゴシゴシこすり落としましょう。

マジックインキの場合は、サンドペーパーや金たわし、歯ブラシでこすっても大丈夫です。最後に、消しゴムで粉を取り除きましょう。あまりにひどい時は、自己流にやらずに業者さんへご相談を。

 
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