業者と叶えた家づくり成功秘話
自然素材を長持ちさせるためのお手入れ方法、いちばん気軽なのが日々の掃除です。床などは掃除機でほこりを吸い取るだけでも充分ですが、時には雑巾がけをしてあげるのもいいでしょう。水拭きでもOKですが、自然素材用のワックスを水で薄めて使うと効果が高まります。
無垢材の表面にある油分を補ってくれるからです。そして、年に1度か2度は、ワックスがけを。渋柿や蜜ろう、亜麻仁油などの自然素材が断然オススメです。
ここでは、日本の伝統的な素材、渋柿を使ったワックスがけをご紹介します。
日常生活でありがちなのが、醤油などの調味料をこぼしてしまうこと。無垢材は表面に皮膜ができていないので、放置しておくと木目が吸い込んでしまいますから、見つけたら即拭き取るのが鉄則です。
凹みが起きた場合は、まず水を含ませたタオルを1日放置しましょう。
また、その上から低温のアイロンをかけるのも得策。元に戻る場合があります。床の木材が生きている証拠ですね。ささくれを見つけたときは、引っ張ってはいけません。
被害面積が広がるばかりですので、カッターで切ってしまいましょう。キズには180番から400番くらいのサンドペーパーを。目立たなくなるまで研磨するといいでしょう。その際、油を少量刷り込むときれいに仕上がりますよ。
自然素材の壁は、静電気が起きないためホコリもあまりくっつきません。ハタキではたくだけで充分です。 何年かに一度は、同じ素材を塗るメンテナンス作業をするといいでしょう。
その際には、業者の方に相談することをおすすめします。お子さんが壁に落書きをしてしまうこともありますよね。鉛筆や色鉛筆の場合は、消しゴムでゴシゴシこすり落としましょう。
マジックインキの場合は、サンドペーパーや金たわし、歯ブラシでこすっても大丈夫です。最後に、消しゴムで粉を取り除きましょう。あまりにひどい時は、自己流にやらずに業者さんへご相談を。